山森運輸では倉庫と輸送の一本化により、物流の効率化やコスト削減を実現します。
食品の品質を保ち、多種にわたる食品を大量に安全、安定して供給するため、-26度の冷凍、0 度~ 15 度のチルド、15度以下の定温ドライの3 種類の温度帯を備えた保管倉庫・配送センターを設置。食品の特性や加工状態、使用方法に柔軟に対応した配送を実現しています。加えて物流分析、スケジュール、在庫、生産管理など日々、流通の改善に取り組んでいます。
物流センター
冷凍室(-26度)
チルド室(0~15度)
物流センターでは、お客様に合わせた温度帯で保管、賞味期限の管理を徹底しています。ピッキング作業では、人手により細やかに取り扱い、常に温度を保った低温の300坪の倉庫で仕分けを行っています。
またロッド管理、日付、入出庫等の商品管理を行っています。
当社の冷凍・冷蔵倉庫をご利用ください。当倉庫では全て定温に保たれ、仕分室も定温環境を保障しています。最大の強みは輸送と一本化された倉庫機能を有することです。倉庫と輸送の連携により、お客様の省力化、コストダウンを実現いたします。
当社は食品物流企業として、温度帯管理を必要とする商品の物流に特化した事業を展開しております。これまで培った経験、技術を基にお客様の物流業務全般を支援いたします。